東亜建材工業株式会社
つうけんグループ

環境部門 環境部門Processing Facilities


エコアクション21


東亜建材工業では以下のような廃棄物を中間処理・リサイクルしており、廃棄物の資源化を目指しております。


 
木くず 家屋の解体や河川の流木から発生し、チップや測量杭として再生されます
がれき類(コンクリート) 橋等解体・住宅基礎の解体工事から発生し、再生骨材の砂利と同じサイズに再生されます
がれき類(アスファルト) 道路舗装の取壊しで発生し、再生アスファルト合材として再生されます
紙くず 古紙回収で回収した紙くずをリサイクル紙として再生します
金属くず 道路工事・基盤整備工事で発生し、選別・梱包して処理します
廃ガラス 陶磁器の廃棄で発生し、圧縮機によりプラスチック・鉄等を取り除き、原料として再生します
廃プラスチック 工事現場や梱包用ビニールから発生し、分別した後次の再生事業者に引き渡します。再生できないものは破砕して最終処分場で処分します
廃石膏ボード 破砕して粉末状にしたものをチップや土壌改良材として再生します


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